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呉羽山観光協会50周年記念式典と講演本能寺の変と越中富山
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改訂版提供開始 価格 1,200円(税別) 販売 呉羽ハイツ 「旧北陸街道を歩く」改訂版の重版も合わせて行いました。 呉羽山音頭 |
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天正10年(1582)6月2日に起こった「本能寺の変」.。近年見つかった『乙夜之書物』という史料からは、通説とはかなり異なる様々な事実が記されていた。 光秀本人は本能寺に攻め込まず、鳥羽に控えていた!?など 信長の死は列島社会全体に衝撃を与え、北陸も例外ではなかった。 その時、富山は!? 本講演では、本能寺の変を軸に、当時の富山の政治情勢をふまえながら、 光秀の乱の歴史的意義を検証。 ※『乙夜之書物(いつやのかきもの)』:加賀藩の兵学者・関屋政春(せきやまさはる)が、古兵らから約500件の「武辺噺」を聞き集めて箇条書きに書き著した本。全3巻で、自筆本が現存する。 |
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講師プロフィール 萩原 大輔(はぎはら だいすけ)氏 富山市郷土博物館 主査学芸員 |
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七面堂模型展示会 呉羽地区文化祭での展示 日時:11月6日(土)・7日(日)10時〜14時 場所:呉羽地区センター(呉羽中学横) 七面堂は、江戸時代に呉羽丘陵・城山の北陸道峠近くに在ったお堂で七面大明神としてたいそう賑わっていたそうです。職芸学院 上野教授により1/10模型W4尺D5尺H5尺として再現されました。 お堂近辺のジオラマと共に展示会を開催します。なお、呉羽山観光協会では、呉羽丘陵近辺での保存活動を進めています。 |
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Last modified 2021/10/18
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呉羽山観光協会 |